完成品レビュー
□HG1/144『GN-000 Oガンダム』改修完成品レビュー
■はじめに
ご閲覧いただき誠にありがとうございます。
HG1/144『GN-000 Oガンダム』改修完成品レビューです。
■製作コンセプト
・今回は原作の設定と異なり、本編”2301年-Oガンダム、クルジス共和国での紛争に武力介入”をした当時、リボンズが性能実験をしていた頃、すでにトリコロールカラーにて運用されていたという設定で制作をしました。
その際に試作兵器の運用試験も行っており、フル装備状態をイメージしてGNハンマーやNGNバズーカも追加武装しています。
・NGNバズーカは原作では後に連邦軍で開発された物ですが、いずれ訪れるかもしれない対ガンダム戦を想定して、ソレスタルビーイング側が既に開発していたという設定で装備させてみました。
■改修内容
・全体をタガネをメインにディテールアップしています。
2022年末に製作した【EGガンダム 】のディテールを意識して改修しました。
・腕部と腿のパーツを置き換え、スタイルを変更。
・細部の塗分けにも拘りました。
詳細は下記画像をご覧くださいませ。
以上、HG1/144『GN-000 Oガンダム』改修完成品レビューでした。
最後までお読みいただき、誠にありがとうございます。
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